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かわいい天然石ペンダントオリジナルアクセサリーなど多数あります! 是非いろんなページを見てみてくださいね!!

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天然石のお話・お取り扱いの注意

天然石・パワーストーンの伝説・豆知識!

はるか遠い昔から 人間に親しまれ、大切にされてきた天然石。 ここではそんな天然石の名前に関する由来や 鉱物としての天然石のお話をほんの少しですけどご紹介してまいります  

また、気になるお取り扱いの注意についても記してありますので、 キレイな状態を保って長く付き合えるように 知っておくと便利な情報です。

毎日のお手入れとしましては アクセサリーとしてご使用後は汗や皮脂がついたままにせず 柔らかい布などで優しくふき取るようにしてください 天然石はそれぞれの性質、硬度などにより 個別に注意が必要なものがあります  それぞれの注意点を調べたいときは以下のページをクリックしてご覧下さい

ア行の天然石

カ行の天然石

サ行の天然石

タ行の天然石

ハ行の天然石

マ行・ヤ行の天然石

ラ行の天然石



   

誕生月、12星座、結婚記念日の天然石の情報はこちらからどうぞ! 石選びのご参考にしてみてはいかがですか?

誕生月・12星座・結婚記念日の天然石

天然石・パワーストーンのお手入れ方法♪

〜天然石のお手入れ方法について〜

 また それ以外に天然石のお手入れ方法として「浄化」という方法がよく用いられています 

  天然石は世界中のいろんな土地でいろんな人にふれ、あらゆる場面で良くも悪くもいろんな影響を受けて皆様の元へやってきます これから長く付き合う天然石は一度クリーンな状態に戻してからご自分と付き合わせるのが良いとされています

 基本的にご自分の好きな方法でよいのですが 天然石の中には硬度が弱いものや水に弱い、日光に弱いものもありますので取り扱いを間違えてしまうと 大事な天然石が壊れてしまったり 変色してしまうこともあります

* 浄化という方法は古来より言い伝えられている「お手入れ」の方法の1つであり、これを行ったからといって 必ず全ての天然石で耀きが戻ると立証されているものではありません あらかじめご了承ください  熱や酸、紫外線などの影響により、科学的な変化で変色、変質してしまったものは「浄化」ではもとに戻せないと思います

ではでは・・浄化法のご案内です!

・・・どんな石でも使えるマルチな方法・・・

<ドライハーブでいぶす>

ドライハーブに火をつけた後 火は消し、その香りの良い煙をくぐらせるという方法はどの天然石でも使えるようです

ハーブはセージ、ラベンダーやヒバがいいそうですがない場合はお香など気にいった香りのものでもいいそうです

(注)火の熱が石に伝わらないよう ハーブの火は消し、十分離して煙のみ軽くくぐらせてください 

<月の光に当てる>

新月から満月までが一番良いとされていますが 月が出ていればいつでもいいそうです 

窓際などで直接月光があたらなくても夜気にさらすだけでもいいといわれています

特に満月の夜は最も天然石のパワーが高められるといわれているので是非お試しされてはいかがでしょうか

<水晶と一緒に置いておく>

水晶は浄化する力が最も強いと言われている天然石です

水晶のパワーによって石は浄化され、パワーも高めることができるといわれています

浄化に使う水晶も時々流水で清め、太陽に当てるなどしてパワーチャージをされるといいといわれています

 

・・・天然石によって使い分けする浄化法・・・

<日光による浄化>

午前中の新鮮な日光が良いそうです

数十分日光に当てると石は浄化され 元気ではつらつとしたエネルギーをチャージすることができるといわれています 窓際など 直接日光が当たらなくてもいいそうです

が 特に透明度の高い水晶などは レンズのように光を一点に集め 発火に至るようなこともあるそうなので 充分に注意して行ってください そばで注意しててくださいね

<流水による浄化>

「水に流す」という言葉もあるように石についてしまったマイナスの気やパワーダウンしてしまった石を洗い流し清めるといわれています

きれいな湧き水やミネラルウォーターなどが良いそうですが 水道水でも問題はないですよ きれいに洗い流してあげてください

ただ 水に弱い石もありますので選んで行うようにしてくださいね

<塩による浄化>

 清らかな盛り塩の上に丸一日くらい置いておく という方法もあるそうです  塩は天然塩がいいとのことです 使い終わった塩はそのまま捨ててくださいね

これも塩がダメな天然石もありますので選んで行ってください

 

・・・ほかにもこんな浄化法・・・

<土による浄化>

清らかな大地の清らかな土の中に埋めておく という方法もあるそうです  パワーが大地のエネルギーをもらって元気によみがえるそうです

埋めたところがわからなくならないように気をつけてくださいね

<植物による浄化>

観葉植物など生き生きとした植物やお花のそばに置いておくという方法もあるそうです 植物のみずみずしいパワーで元気をチャージできるようです

 

ア行の天然石・まめ知識

<ア行の天然石のまめ知識>

アイオライト (iolite)

<硬度> 7〜7.5

<産地> インド スリランカ ブラジル など

<お取り扱いの注意点> あまり長い時間の流水はさけて下さい  超音波洗浄は避けてください

鉱物学的には「コーディエライト」と呼ばれています 透明度のある青色がきれいな石 ウォーターサファイアとも呼ばれるそうですが それは石色がサファイアに似ていて、採掘場所がスリランカの川床だったことなどからそうよばれるようになったそうです 見る角度によって色合いが違って見えるのが特徴の石で その特徴から「ダイクロアイト」という別名もあります とても別名の多い石です 

   

アクアマリン (aquamarine)

<硬度> 7.5〜8

<産地> ブラジル パキスタン スリランカ インド など

<お取り扱いの注意点>硬度も高くて、比較的扱いやすい天然石です 宝石として価値のある石(高価な石)は流水と長時間の日光は避けたほうが良いです  

澄んだ水色が特徴の石 ラテン語で「海の水」という別名を持つアクアマリン ギリシア神話の中では「海」に深く関わる逸話が多く伝えられているようで、海の精の宝物が結晶になったという神話もあります ベリルの仲間で 鉄元素を含むアクアマリン。 色合いは淡い水色から深みのある青まで様々で、原石の多くはもっと緑色かがった感じのものが多いようですが 熱処理を施してきれいな水色に仕上げているそうです ベリル種は含まれる成分により色が異なり、黄色はヘリオドール、緑はエメラルド、ピンクはモルガナイトなどがよく知られています 

アゲート (agate)

<硬度> 7

<産地> ブラジル ウルグアイ インドネシア インド など

<お取り扱いの注意点> 日光、流水は変色・変質の恐れがあります  超音波洗浄は不可です

とってもきれいな縞模様が特徴の天然石 古くは石器の材料として使われたりと人々の生活に密接していた石です イタリアのシチリア島の「アカーデ」と呼ばれる川近郊で採掘されていたことから「アゲート」とよばれるようになったといわれています カルセドニーの一種ですが縞模様が見えるものは「アゲート」といい、縞模様が見えないものは「カルセドニー」と区別されていますが実際はそこの区別は明確になっておらず カルセドニーも含めてアゲートといわれることのほうが多いようです 色合いも緑や赤など、様々な色合いが楽しめる天然石です。

アズライト (azurite)

<硬度> 3.5〜4

<産地> アメリカ ロシア メキシコ など

<お取り扱いの注意点>壊れやすいので流水、日光、流水はさけて下さい  超音波洗浄は出来ません

原石は一見真っ青な火山岩のような ごつごつとした印象の石 昔はこれをつぶして顔料として絵を描くときに用いられたとのこと ラピスよりももっと深い藍色が印象的な石です 成分上はマラカイトと同一の鉱物だそうで 「ブルー・マラカイト」という別名もあります 

アパタイト (apatite)

<硬度> 5

<産地> メキシコ ブラジル インド タンザニア など

<お取り扱いの注意点>原石は硬度が低いので お取り扱いには十分注意してください あんまりぶつけたりされませんように 超音波洗浄はさけてください

「アパタイト」と聞くと「歯磨き?」と連想される方も多いでしょうね その成分は骨や歯と同じ成分「フッ素」でできているとのこと この石はいろんな形で産出されることが多く、他の鉱物と見間違われてしまうことも多いそうで そんなことから「惑わす」「ごまかす」という意味のギリシア語「apate」から 「アパタイト」と名づけられたとのこと 長い間アクアマリンやアメジストなどど間違われ続けてきたそうです  色も種類があって、黄色や黄緑色のものは「アスパラガス・ストーン」 緑色や青緑のものは「モロキサイト」と呼ばれるそうです

アベンチュリン (aventurine)

<硬度> 7

<産地> インド ブラジル シベリア など

<お取り扱いの注意> 水には比較的強いですが 汗や皮脂でくもったり、長時間強い紫外線にあてると色あせたりするそうです

深みのある緑がやさしく ひんやりと心地よい石です 本来はヘマタイトやゲーサイトの結晶が入り込んでキラキラ輝く「アベンチュレッセンス」が確認できる赤や褐色の石英のことを指しましたが 今は産出量が一番多いグリーンのアベンチュリンが「アベンチュリン・クォーツ」として定着したようです 

アマゾナイト (amazonite)

<硬度> 6〜6.5

<産地> アメリカ ブラジル カナダ など

<お取り扱いの注意> 水がしみこみやすい特徴があります 変色の原因になるので注意してください 一方向からの加圧で割れることもあります 超音波洗浄は出来ません

「アマゾナイト」という名前は「アマゾン川」から付けられたそうですが でもその名に反して、アマゾン川近辺では出てこない石だそうです その昔、アマゾン川流域の鉱山から産出された鉱物がアマゾナイトによく似ていて 取り違えられてアマゾン川から遠く離れた地から産出されたこの石を間違って「アマゾナイト」として認識されてしまったというのが名前の由来だそうです 間違いに気が付いたときはすでに広く知れ渡っていたので訂正ができず現在までに至ってしまったとのことです アマゾナイトは火成岩を構成している「マイクロクライン(微斜長石)の一種。 和名の「天河石」というのも雄大な大河のイメージのわいてくる名前ですがやっぱりそのイメージはこの石にはぴったりだな・・と思わされてしまいます そんな雄大な大河のような懐の深い雰囲気の天然石です 

アメジスト (amethyst) 

<硬度> 7

<産地> ブラジル インド ロシア スリランカ など

<お取り扱いの注意点>紫外線や熱に弱く、色が変わってしまいます 長時間の日光はさけて下さい

高貴な輝きを放つ紫色が印象的な天然石 ギリシア神話の酒神バッカスのいたずらによって石に変えられたうつくしい娘の名前から「アメジスト」とつけられたという神話があることはとても有名ですね その神話から「バッカス・ストーン」という別名もあります 日本では古来より「紫色」はもっとも高貴は色とされていて、日本でも「加賀紫」と呼ばれる良質なアメジストが産出されていたそうです

アメトリン (ametrine) 

<硬度> 7

<産地> ブラジル インド ロシア スリランカ など

<お取り扱いの注意点>紫外線や熱に弱く、色が変わってしまいます 長時間の日光はさけて下さい

アメジストにシトリンが入り込んだ、妖艶な美しさのある天然石です。 ネイティヴアメリカンたちによって大事に守られていたため、この石の存在が明らかになったのはずいぶん後になってからだったといわれています。 バイカラークォーツ(by-color quartz)や パーティーカラードクォーツ(party-colored quartz)などの別名で呼ばれることもあります。 

アンバー (amber)  琥珀 

<硬度> 2〜2・5

<産地> ロシア ラトビア リトアニア など

<お取り扱いの注意点>非常にやわらかく、熱に弱いので流水、日光浴はさけて下さい 熱いもののそばに置いておくことも避けてください  超音波洗浄は出来ません

針葉樹林の樹脂が化石化したものです 中に内包しているものがあるほうが高価になります 映画「ジュラシックパーク」でも冒頭に蚊の入ったアンバーが重要なキーワードとして出てきましたが 内包しているものがが虫や昆虫などだともっと価値があがります 古来のギリシアでは海に打ち上げられたアンバーを発見し、「海に落ちた夕日の結晶」とたとえられたといわれています バルト海沿岸のものは「サクシナイト」と呼ばれとても有名です また、摩擦すると静電気を帯びる性質もあるそうです 

インカ・ローズ (Inca rose) ロードクロサイト

<硬度> 3.5〜4

<産地> アルゼンチン アメリカ 南アフリカ メキシコ など

<お取り扱いの注意> 硬度が低く、割れやすいので注意です 酸に弱い性質がありますので汗などついたらきれいにふき取ってください また、長時間の紫外線で退色することもあるそうです 超音波洗浄は出来ません

カルサイト(方解石 Calcite)の一種です カットによって大輪の薔薇のような模様が現れることから「インカの薔薇 Inca rose」という名前が付けられました またの名を「ロードクロサイト」といいます ギリシア語で「薔薇の石」という意味があります  その薔薇のような赤ピンクの色は含有しているマンガンによるもの 赤っぽく濃い色で、透明度の高いものから 不透明のピンク色で花のような模様、縞模様が美しいものなどがあります  

エメラルド (emerald)

<硬度> 7.5〜8

<産地> コロンビア アフガニスタン ロシア インド など

<お取り扱いの注意点>高価なものは水に注意 濡れたらすぐにふき取ってください 衝撃にも弱いのでぶつけないよう注意してください  超音波洗浄は出来ません

ベリル種の天然石です 成分中に含まれる「クロム」がこの色を出しています 他のベリル種とは異なり 小さな結晶にしか育たず、インクルージョンも多いため、オイル処理などしてキレイな石に仕上げるそうです そのためキレイな石は大変高価になってしまうそうです また、衝撃に弱い性質があるため、四角形のカット「ステップ・カット」のさらに四隅をカットしたデザインをエメラルドのために考案され、これを「エメラルド・カット」と呼ばれるようになったそうです

オニキス(オニクス) (onyx)

<硬度> 7

<産地> ブラジル ウルグアイ インド アメリカ など

<お取り扱いの注意点>長時間の日光、流水は変色の恐れあり  汗、皮脂でくもりやすいです。ふき取る習慣を。 超音波洗浄はさけてください

クォーツ(石英)の変種です 当初は縞瑪瑙「バンデット・アゲート」のことをさしていましたが オニクス・アゲート、サード・オニクス(赤縞瑪瑙)やブラック・オニクス(黒瑪瑙)のことも含めていうようになり、 今ではオニクスといえば黒瑪瑙のブラック・オニクスのことをさすようになりました どこまでも深い漆黒とツヤ感が神聖な雰囲気のある天然石です。

オパール (0pal)

<硬度> 5.5〜6.5

<産地> オーストラリア メキシコ ブラジル インドネシア など

<お取り扱いの注意点>熱、乾燥に弱い石です 水気には強い石です  超音波洗浄は出来ません

様々な色合いが見る角度によって表面に浮かぶプレーオブカラー(遊色効果)が美しい天然石。  サンスクリット語で「宝石」を意味する「ウパラ upala」が名前の由来だそうです 微細な珪酸球が岩目の隙間に沈殿していって堆積したものです 珪酸球の効果により虹色にキラキラきらめくものもあります   ブルーやピンクなど色も多彩です オパールには2種類あり、プレー・オブ・カラーを示すものは「プレシャス・オパール」といい 不透明でプレー・オブ・カラーの入っていないものはコモン・オパール(もしくはポッチ)と呼ばれます

オブシディアン (obsidian)

<硬度> 5

<産地> メキシコ アメリカ タイ カナダ など

<お取り扱いの注意> 注意が必要というほどではありませんが 硬度は比較的低いのと、強い衝撃にも比較的弱い石です 超音波洗浄は避けたほうが無難

黒い虹のような 深みのある色合いで吸い込まれそうな印象の天然石です 他の鉱物を内包しているものや 表面に明るい虹のような輝きがあるものなどいくつか種類があります  オブシディアンは火山性溶岩が結晶ができるより早く冷却されたときにできた 天然のガラスです 別名を「グラス・ラーバ」といいます 虹色のようなシーンを確認できる「レインボー・オブシディアン」や斑点模様がかわいい「スノーフレーク・オブシディアン」、ゴールドやシルバーなどラメのような模様が美しい「シーン・オブシディアン」などは冷却されるときの状況によって様々なオブシディアンが生まれるのだそうです

カ行の天然石・まめ知識

<カ行の天然石のまめ知識>

カイヤナイ ト (kyanite)

<硬度> 4・5〜7(石の部分によってモース硬度に差があります)

<産地> ブラジル ケニア インド ミャンマー など

<お取り扱いの注意点>弱い部分か強い部分か見極めは難しいと思いますが 弱いところはモース硬度が4ぐらいだそうなので もし弱い部分を手にしたら 強い衝撃など与えないようにしてください 基本的に割れやすい石です。 超音波洗浄には不向きです

深い青がとても印象的な天然石です 平板状の結晶で産出されたものは非常に価値が高いとされています カイヤナイトは結晶軸方向によって硬度が違うのが特徴の石です そのため「ディスシーン」(二硬石)の別名もあります  まれにシャトヤンシー効果(キャッツアイ効果)の確認できるカイヤナイトもありますが それらは「カイヤナイト・キャッツアイ」とよばれます また 青と緑、青と黄色、など 2色の色を併せ持つカイヤナイトは「バイカラー・カイヤナイト」と呼ばれます 

ガーネット (garnet)

<硬度> 7〜7.5

<産地> インド スリランカ アフガニスタン ブラジル など

<お取り扱いの注意> 比較的扱いやすい天然石です 硬度も高く、熱にも強いです 

様々な種類の色合いの石が存在するガーネットですが「柘榴石(ざくろいし)」という別名もあるようにざくろの実のように澄んだ赤い色調のものが有名で人気があります  また赤だけでなく様々な色合いの石があり、黒っぽい濃い赤の「アルマディン・ガーネット」、紫がかった赤の「ロードライト・ガーネット」、淡い緑色の「グロッシュラー・ガーネット」など またグロッシュラーの中でも オレンジ色っぽいものは「ヘソナイト」、ピンク色っぽいものは「ピンク・グロッシュラー」「ロゾナイト」といいます 種類も色も豊富で楽しい天然石です 

カーネリアン (carnelian)

<硬度> 6.5〜7

<産地> インド ブラジル マダガスカル など

<お取り扱いの注意点>長時間日光にさらさないように。流水は変質のおそれがあります 高温の場所で保管しないようにしてください

赤やオレンジの美しい天然石です クォーツ(石英)の変種で赤色系のカルセドニーのことをさします 縞目のない無地の赤瑪瑙を総じていいますが もし縞目模様が入っていればサード・オニクス(赤縞瑪瑙)とよばれます 成分中に含まれる鉄元素によりキレイな赤になっています インド産の褐色がかった強い赤色のものは高品質とされています

カルサイト (calcite)

<硬度> 3

<産地> アメリカ アイスランド メキシコ スペイン など

<お取り扱いの注意点>モース硬度の低い石なので流水や日光浴はさけてください 超音波洗浄は避けてください

ハワイの有名な火山「ダイアモンド・ヘッド」の名前の由来にこのカルサイトが一役買っていたそうです 火山の加工付近でキラキラと光るこのカルサイトが発見されたとき 見つけた人がダイヤモンドだと間違えるほどキラキラと輝いていたそうです そのため その火山は後に「ダイヤモンド・ヘッド」と呼ばれるようになった ということです  クォーツの一種で もともとは無色透明な天然石ですが いろいろな色の石色のものもあり、それぞれ含有する成分によって発色が違うそうです 

キャッツアイ (cat's-eye)

<硬度> 8.5 

<産地> スリランカ ブラジル マダガスカル など

<お取り扱いの注意> 硬度も高く、比較的取り扱いのしやすい天然石です。が超音波洗浄は避けたほうが無難です

アレキサンドライトなどと同じクリソベリルの一種 本来は「クリソベリル・キャッツアイ」といいます キャッツアイ効果をもつ石は他にも多数ありますが この石が中でも一番美しく有名になったことから 単に「キャッツアイ」というと このクリソベル・キャッツアイのことをさすようになりました 

クリソベリル (chrysoberyl)

<硬度> 8.5

<産地> スリランカ ブラジル マダガスカル など

<お取り扱いの注意> 硬度も高く、比較的取り扱いのしやすい天然石ですが、宝石として価値の高いものは超音波洗浄は避けたほうが無難です。

昔は「クリソライト」という名前でよばれていましたが ギリシア語で「黄金」を意味する「chrysos」という言葉にちなんで 「クリソべリル 黄金のベリル」と名づけられました 硬度も高く、耐久性もあるなど宝石としてもとても特性のあるベリルです なかでもアレキサンドライトとクリソベリル・キャッツアイ(キャッツアイ)」は特に人気の高い石です

クリスタルクォーツ (crystal qyartz) 

<硬度> 7

<産地> ブラジル マダガスカル スイス カナダ など

<お取り扱いの注意> 透明度の高い水晶玉といわれる球状のものは直射日光を当てるとレンズの集光と同じ働きをするので発火の恐れありです。保管場所に注意しましょう。 アクセサリーとして身につけているときは、汗や皮脂でくもりやすいので、使用後は柔らかい布などできれいにふき取る習慣を。

奥深さのある深い透明感に吸い込まれそうな魅力のあるクリスタル 昔の人はこれをアルプスの氷河で最初に発見された事から 氷の化石を思い込んでいたのも納得の伝説です 無色透明なクォーツ(石英)を総じていいます ロック・クリスタル、クリア・クォーツなどいろいろな呼び方がそれぞれ定着しています 

クリソプレーズ (chrysoprase)

<硬度> 7

<産地> オーストラリア タンザニア ブラジル など

<お取り扱いの注意点>紫外線で退色することもあるので、長時間日光に当てないように。流水は退色の恐れがあります

しっとりとしたグリーンが魅力的なクリソプレーズです クォーツ(石英)の一種で アップル・グリーン色のカルセドニーのことをさします  古代ではこの石に薬効があると信じられていたようで ギリシア語で金を意味する「chryso」 と薬としても効果があるとされていた野菜のニラを意味する「prason」とあわせた名前だとされています 日本では簡単に「クリソ」と呼ばれています 

クリソコーラ (chrysocolla)

<硬度> 2〜4

<産地> アメリカ メキシコ ロシア ペルー など

<お取り扱いの注意点>日光や流水は避けたほうが良いです 原石は時間が経つと色が変化してくることもあるそうです 硬度も低いので 取り扱いには十分注意を。 超音波洗浄は厳禁です 

まるで宇宙から見た地球 小さな地球というイメージのカラーの天然石です   ギリシア語で金を意味する「chryso」と蝋を意味する「kolla」との合成語です クリコソーラは硬度が低く、もろい特徴がありますが 中には珪酸が混じりこんで生成される「クリコソーラ・クォーツ」という天然石もあり、こちらは石英のおかげで硬度も上がり、装飾品としても耐えられる強い石になるそうです  またクリコソーラクォーツの中でも 透明度の低いものは「クリコソーラ・カルセドニー」といわれ、 縞模様が見える場合は「クリコソーラ・アゲート」といわれるそうです

クンツァイト (kunzite)

<硬度> 6.5〜7

<産地> マダガスカル アメリカ ブラジル など 

<お取り扱いの注意点>経年による退色性があります。 紫外線で退色することも。長時間の日光、流水はさけて下さい  超音波洗浄は避けてください

スポデューメン(リシア輝石)という鉱物の中でもピンク色に発色のものを指します。 ピンク色の発色は含有されるマンガンによるもの。 1902年にカルフォルニアで発見された 比較的新しい石です 名前の由来はアメリカの有名な宝石学者クンツ博士の名前からつけられました 発見されたカルフォルニアの地にちなんで「カルフォルニア・アイリス」というとてもかわいらしい別名で呼ばれることもあります

琥珀 (アンバー (amber))  

<硬度> 2〜2・5

<産地> ロシア ラトビア リトアニア など

<お取り扱いの注意点>非常にやわらかく、熱に弱いので流水、日光浴はさけて下さい 熱いもののそばに置いておくことも避けてください  超音波洗浄は出来ません

針葉樹林の樹脂が化石化したものです 中に内包しているものがあるほうが高価になります 映画「ジュラシックパーク」でも冒頭に蚊の入ったアンバーが重要なキーワードとして出てきましたが 内包しているものがが虫や昆虫などだともっと価値があがります 古来のギリシアでは海に打ち上げられたアンバーを発見し、「海に落ちた夕日の結晶」とたとえられたといわれています バルト海沿岸のものは「サクシナイト」と呼ばれとても有名です また、摩擦すると静電気を帯びる性質もあるそうです 

コーラル (coral) 珊瑚

<硬度> 3.5〜4

<産地> 地中海沿岸 東シナ海 ハワイ沖 など

<お取り扱いの注意点>傷が付きやすく 熱、酸、油脂に弱いので使用後は柔らかい布でふき取る習慣を  超音波洗浄は避けてください

珊瑚は石の化石のように見えますが もとは海の生物です 腔腸動物のポリプが作ったコロニーの中心骨格だそうです が成分はパールと同じ炭酸カルシウムなので磨くとツヤがでてとてもキレイです 色はピンクや赤、白いものなどがあり、それぞれ「アカサンゴ」「モモイロサンゴ」「シロサンゴ」とよばれています なかには黒い珊瑚や青いものなどもあり とてもバリエーションに富んでいます

サ行の天然石・まめ知識

<サ行の天然石のまめ知識>

サファイア (sapphire)

<硬度> 9

<産地> ミャンマー スリランカ タイ インド など

<お取り扱いの注意> 水や日光にも強く、硬度の高いので比較的とりあつかいやすい天然石です。 逆に他の石を傷つけたりしないように 保管場所は他の石とぶつからないように別々にしたほうがいいと思います。

すがすがしいまでのブルーが印象的な天然石 ダイヤモンドに次ぐモース硬度の高さとその美しさで宝石としてもたいへん価値の高い石です でコーンフラワー・ブルーとよばれるインド産のサファイアが その色合いの鮮やかさから最高級品といわれています  普通は青色のサファイアが一般的ですが 含有する成分によって色が劇的にかわってきます 青は鉄とチタンからなり、 ピンクはクロム、 緑と黄色は鉄によってその美しい色が作られています 

サードオニクス(サードニクス) (sardonyx)

<硬度> 7

<産地> ブラジル インド ウルグアイ トルコ など

<お取り扱いの注意> 硬度も高く、比較的取り扱いのしやすい天然石ですが、長時間の直射日光などは避けて下さい。 

アゲートの一種です 赤褐色を意味する「sard」と爪を意味する「onyx」が名前の由来とされています 異なる色が直線的に層になっている特長を生かして 古来よりカメオや印材などの美しい装飾品を作るのに使われてきました 

サンストーン (sunstone)

<硬度> 6〜6.5

<産地> インド ノルウェー アメリカ カナダ など

<お取り扱いの注意点>圧迫するような状況にはもろいので注意してください 高い熱に弱いです 熱湯などかからないようにしてください 超音波洗浄は出来ません

ムーンストーンなどと同じフェルドスパー(長石)の一種です アベンチュリン・フェルドスパーという別名のありますが これは含有物が光に反射してギラリと輝くアベンチュリン効果を有するためです 含有物としてヘマタイト、ゲーサイト、コッパーなどを含み、これらが赤系の色、オレンジ色などキレイな色を出しています 月の光を意味するムーンストーンとは反対に 明るい色合い、ギラリと光るアベンチュリン効果でその名の通り明るい太陽がイメージできます 「ヘリオライト (太陽の石)」という別名もあります 

珊瑚 (コーラル (coral))

<硬度> 3.5〜4

<産地> 地中海沿岸 東シナ海 ハワイ沖 など

<お取り扱いの注意点>傷が付きやすく 熱、酸、油脂に弱いので使用後は柔らかい布でふき取る習慣を  超音波洗浄は避けてください

珊瑚は石の化石のように見えますが もとは海の生物です 腔腸動物のポリプが作ったコロニーの中心骨格だそうです が成分はパールと同じ炭酸カルシウムなので磨くとツヤがでてとてもキレイです 色はピンクや赤、白いものなどがあり、それぞれ「アカサンゴ」「モモイロサンゴ」「シロサンゴ」とよばれています なかには黒い珊瑚や青いものなどもあり とてもバリエーションに富んでいます

ジェダイト (jedeite) 翡翠

<硬度> 6.5〜7

<産地> ミャンマー ロシア アメリカ など

<お取り扱いの注意> 比較的強く、丈夫な石ですが、色が染み付きやすいという特徴があります。 また、超音波洗浄は変色の恐れがあるので避けたほうがいいです。

深みのある緑色が魅力で高貴な雰囲気漂う天然石です  パイロクシーン(輝石)の仲間。 一般的にジェード(翡翠)というと2種類の石があります 1つは硬玉のジェダイト、もう一つは軟玉のネフライトです 色むらのない半透明の最高品質のものは特別にインペリアル・ジェードという名前で呼ばれ、とても価値が高いとされています 

シトリン (citrine) 

<硬度> 7

<産地> ブラジル インド チリ など

<お取り扱いの注意点>市場に出回っているものの多くは加熱処理によって変色させているものが多いため、そのような処理を受けているシトリンは強い光、熱によって色あせすることもあるので注意です 

クォーツ(石英)の一種で 透明度の高いイエローが爽やかな雰囲気の天然石シトリンです 天然のものは希少性が高く 今出回っているシトリンの多くはアメジストやスモーキークォーツに熱処理を施したものですが天然との価値の差はほとんどないとされています  

ジャスパー (jasper)

<硬度> 7

<産地> インド インドネシア ブラジル 中国 など

<お取り扱いの注意点> 塩素系の化学物質(洗剤など)に弱いです 長時間の強い紫外線にも注意されたほうが良いです  超音波には弱い石です

ジャスパーは不透明なクォーツ(石英)をさします アゲートやカルセドニーと同じ種類になります 不透明なのは酸化鉄やクローライトを多量に含んでいるため 含有している成分によって赤系の色や緑系の色など様々な色や芸術的な模様が生まれます

真珠 (パール (pearl))

<硬度> 2.5〜4.5

<産地> (海水産)オーストラリア インドネシア 三重県など (淡水産) 中国 アメリカ 茨城県など

<お取り扱いの注意点>熱に弱く、硬度も低いのでデリケートに扱ってください 汗や皮脂が付きっぱなしになると変質するので 使用後は柔らかい布できれいにふき取ってください。

古代より真珠は女性の美の象徴として君臨してきました 日本では1893年以降「アコヤガイ」での養殖に成功して以来、商業的な真珠の養殖が盛んになったとされています 主な貝は「アコヤガイ」「シロチョウガイ」「クロチョウガイ」「マベガイ」「アワビガイ」などがありますが 貝の種類によって出来上がる真珠のカラーが変わってきます 「クロチョウガイ」では神秘的なブラック・パールが作られます 通常は核を貝に入れて、核を中心に真珠層を巻かせてできるものですが 淡水パールは核を使わずに真珠を作るため、全てが真珠層で出来るパールになりますが 形はまん丸とはいかず、個性的な形のものが多く出来るようです 「ドブガイ」という貝で作られる鳥の翼のような形をした「ウィング・パール」というとても個性的なパールもあります

スギライト (sugilite)  

<硬度> 5.5〜6.5

<産地> 南アフリカ イタリア オーストラリア 日本 など

<お取り扱いの注意点> 塩が付くと変色することもあるそうなので アクセサリーとして使用した際には汗など付いたらすぐふき取るようにしてください

比較的新しい天然石です1944年に日本で発見されました 発見した鉱物学者・杉 健一氏の名前から「スギライト」と名づけられました 日本で最初に発見されたときは緑色のものだったそうですが 後に南アフリカなど海外では紫色のものが発見され、多く出回るようになりました

スモーキークォーツ (smoky quartz)

<硬度> 7

<産地> ブラジル マダガスカル アメリカ オーストラリア など

<お取り扱いの注意点> 長時間、強い紫外線にあてると変色することもあるので注意してください また汗、皮脂が付きっぱなしになるとくもったりすることもあるそうなので もし付いてしまったらきれいにふき取ってください

スモーキークォーツはクォーツ(石英)の一種で茶色や煙がかったような色で透明感のある天然石を指します 天然の放射能によって茶色く変色したものや アルミニウムを含んで濃い茶色に色づいているものをさします より黒っぽいものは「モーリオン morion(黒水晶)」という名前でも呼ばれています また 「ケアンゴーム cairngorm」と呼ばれるものは スコットランドのケアンゴーム山脈から産出されたものをいいます 熱を加えることによって色が変わり、無色になったり 黄色く変色してシトリンとして出回ることもあります  落ち着いたブラウンカラーと吸い込まれそうな程の透明感に安らぎすら感じるとても素敵な石です。

タ行の天然石・まめ知識

<タ行の天然石のまめ知識>

ダイヤモンド (diamond)

<硬度> 10

<産地> 南アフリカ ブラジル オーストラリア コンゴ など

<お取り扱いの注意> 硬く、丈夫な天然石ですが、皮脂、油脂がつきやすいので、まめにふき取るなど、きれいな状態を保つようにしてください

地球上最も硬い鉱物ダイアモンド その宝石としての価値も高く 無色透明な程希少性は高いといわれています ギリシア語で「決して屈しない」という意味の「adamas」を語源としています 地球の深部のマントル内の高温高加圧状態の中で炭素が結晶化したものです ダイアモンドは4つのC Color (カラー:色) Cut(カット) Clarity(クラリティー:傷 、透明度) Carat(カラット:重さ)によって等級付けがされています

タイガーアイ (tiger's-eye)

<硬度> 7

<産地> 南アフリカ オーストラリア ナミビア など

<お取り扱いの注意点> 塩分に弱いので 塩による浄化は厳禁です 汗で変色することもあるのでついてしまったらこまめにふき取っていただければ大丈夫です

シャトヤンシー効果(猫目効果・キャッツアイ効果)で まるで鋭く光る虎の目のような独特の模様が特徴の天然石です 繊維状結晶が珪酸で固まったもの 中に含まれる鉄により茶褐色、金褐色に変色したものです 変色する前は青灰色をしていて それは「ホークアイ Hawk's-eye 鷹目石」と呼ばれ、熱処理して赤褐色になったものを「レッド・タイガーアイ Red tiger's-eye 赤虎目石」と呼びます 

ターコイズ (turquoise)

<硬度> 5〜6

<産地> イラン アメリカ エジプト 中国 など

<お取り扱いの注意点>柔らかく、多孔質な石なのでとてもデリケートな石です 水、熱に弱いので長時間の日光、流水はさけてください 超音波洗浄も避けて下さい

ターコイズ・ブルーという名称でもよく分かる青空のようなブルーが特徴でとても人気のある天然石です ネイティブ・アメリカンたちの間では特別に神聖視され、特別大切にされてきました。 色は青っぽいものや緑色っぽいものなど産地によって様々な色合いのものがあります 含有されている銅元素により美しい空色が出ているのだそうです 鉄元素を含むものは緑がかった空色になります トルコ石という名称もありますが、実際にはトルコでの産出はありません。 イラン産のターコイズが地中海方面へ輸出される際にトルコを経由して運ばれたことからこの名前がついたのだそうです。 非常に繊細で色あせしやすいという特徴があります

タンザナイト (tanzanite)

<硬度> 6〜7

<産地> タンザニア ケニア など

<お取り扱いの注意点> 硬度は高いですが、衝撃などに弱く、割れたりするそうなので あんまり落としたりしないよう注意してください 超音波洗浄で割れることもあるのでやめたほうがいいです

タンザニアで発見された石です 青いゾイサイトということで本名は「ブルー・ゾイサイト」といいますが ニューヨークのティファニーが商品にしたときにつけた名前が「タンザナイト」といい こちらの名前のほうが有名になってしまい そのまま広まっていった といわれています  タンザナイトの青紫色は含有している微量のバナジウムのためだそうです 

チャロアイト (charoite)

<硬度> 4.5〜6

<産地> ロシア 

<お取り扱いの注意> 硬度がやや低いこと意外特に神経質になるほどではありませんが、長時間 直射日光にさらすことは避けたほうが無難です。

水面にたらした紫と白の絵の具のゆらめきのような 浅い川のせせらぎのような妖しくも美しい結晶繊維の織り成す造形美の天然石です 名前の由来は ロシアの鉱物学者がシベリアのアルダン地区のチャロ川流域で発見されたことからその川にちなんでつけられたとされる説と ロシア語で「魅了する」という意味の「charo」に由来してつけられたという説とがあります

デンドリティック・クォーツ (dendritic quartz)

<硬度> 7

<産地> ブラジル スイス オーストラリア 中国 など

<お取り扱いの注意点>長時間の日光はさけてください  超音波洗浄も避けたほうがいいです

歴史はとても古く、名前の由来は樹木という意味の「dendron」だとされています 昔は中に入り込んだ樹枝模様が植物の化石だと思われていて、「永遠にかれない植物」といわれていたそうです 日本では「忍石」という和名があります 樹枝模様の実態は石の割れ目に沈殿した金属成分。割れ目に金属成分を含む水が入り込み、沈殿し、固まったもの。 しかししかしそれだけでは片付けられないくらい 素晴らしい芸術作品とも言える、奇跡のような、大自然の神秘を感じます

トルマリン (tourmaline) 

<硬度> 7〜7.5

<産地> ブラジル アメリカ モザンビーク ナミビア など

<お取り扱いの注意> 静電気を発生させる石なので ホコリが付きやすいです。こまめにふき取るか水洗いで。 超音波洗浄はやめたほうがいいです。

トルマリンという名前はスリランカのシンハリ語の「色の混ざった」という意味の「turmali」に由来するとされています マイナスイオン、静電気を発生させる働きがある天然石です 和名は「電気石」です 昔はその静電気をタバコの灰を取るのに使われていたとのこと 色合いもさまざまで「虹の宝石」と称されています 「バイカラー(2色性)」のものが多く、ピンクとグリーンの2色を併せ持つ「ウォーターメロン・トルマリン」はとても有名です まさにスイカの切り口のようなとてもキレイな色合いの石です ほかにも 赤やブルー、緑、褐色など様々な色が楽しめる石です

ハ行の天然石・まめ知識

<ハ行の天然石のまめ知識>

パール (pearl) 真珠

<硬度> 2.5〜4.5

<産地> (海水産)オーストラリア インドネシア 三重県など (淡水産) 中国 アメリカ 茨城県など

<お取り扱いの注意点>熱に弱く、硬度も低いのでデリケートに扱ってください 汗や皮脂が付きっぱなしになると変質するので 使用後は柔らかい布できれいにふき取ってください。

古代より真珠は女性の美の象徴として君臨してきました 日本では1893年以降「アコヤガイ」での養殖に成功して以来、商業的な真珠の養殖が盛んになったとされています 主な貝は「アコヤガイ」「シロチョウガイ」「クロチョウガイ」「マベガイ」「アワビガイ」などがありますが 貝の種類によって出来上がる真珠のカラーが変わってきます 「クロチョウガイ」では神秘的なブラック・パールが作られます 通常は核を貝に入れて、核を中心に真珠層を巻かせてできるものですが 淡水パールは核を使わずに真珠を作るため、全てが真珠層で出来るパールになりますが 形はまん丸とはいかず、個性的な形のものが多く出来るようです 「ドブガイ」という貝で作られる鳥の翼のような形をした「ウィング・パール」というとても個性的なパールもあります

翡翠 (ジェダイト (jedeite))

<硬度> 6.5〜7

<産地> ミャンマー ロシア アメリカ など

<お取り扱いの注意> 比較的強く、丈夫な石ですが、色が染み付きやすいという特徴があります。 また、超音波洗浄は変色の恐れがあるので避けたほうがいいです。

深みのある緑色が魅力で高貴な雰囲気漂う天然石です  パイロクシーン(輝石)の仲間。 一般的にジェード(翡翠)というと2種類の石があります 1つは硬玉のジェダイト、もう一つは軟玉のネフライトです 色むらのない半透明の最高品質のものは特別にインペリアル・ジェードという名前で呼ばれ、とても価値が高いとされています 

ブラッドストーン (blood stone)

<硬度> 7

<産地> インド ブラジル ロシア など

<お取り扱いの注意> 硬度も高く、紫外線などにも強い石ですが 強い衝撃を受けると剥離してしまう性質がありますので その点は注意してください。 超音波洗浄も避けて下さい。

濃い青みがかったグリーンの中に赤い斑点模様があります なんとも独特な雰囲気の天然石です ジャスパー(碧玉)の一種で 酸化鉄などを含んでいるため赤い斑点ができています かつてはこれはキリストの聖血が碧玉に落ちてしみこんで出来た石だと信じられていました また古代では「ヘリオトロープ heliotrope」と呼ばれていました これはエジプトのヘリオポリスが当時の採掘場であった事とギリシア語の「太陽」を意味する「ヘリオス」と「向く」という意味の「トロポス」が合わさった名前であるとされています 

ブルーレースアゲート (blue lace agate) 

<硬度> 7

<産地> 南アフリカ ブラジル ウルグアイ インド など

<お取り扱いの注意> 比較的強く、取り扱いやすい天然石ですが、長時間 強い紫外線にさらされると色あせることもあるそうなので その点はご注意ください

やさしい色合いのブルーの中に漂うように白いレース模様が入り込んでいる見た目も涼しげで優しい印象の天然石です  カルセドニー(水晶と同じ石英の一種で不透明なもの)の一種ですが、縞模様が視覚的に見えるものはアゲートと呼ばれていますが日本では明確に区別されておらず 縞模様のないものも含めてアゲートと呼んだりしています。 特徴的な縞模様が複雑に現れ、幾何学的な模様になっています このブルーレースはアゲートの中でも特に その淡いブルーと白いレース模様が美しい天然石です   

プレーナイト(プレナイト) (prehnite)

<硬度> 6〜6.5

<産地> オーストラリア インド イギリス など

<お取り扱いの注意点> 熱に弱いです

鉱物採集が趣味だったというオランダのプレン(Prehn)大佐(職業:陸軍軍人)が最初に発見したのでプレン大佐のお名前から付けられたといわれています 和名は「葡萄石」といいます まるでマスカットのようなみずみずしさまで感じるこの石にはぴったりの名前です 中にはカットによりシャトヤンシー効果の現れるものもあり、それらは「プレーナイト・キャッツアイ」とよばれています 

フローライト (fluorite)

<硬度> 4

<産地> アメリカ イギリス カナダ など

<お取り扱いの注意点> 硬度が低く、強い衝撃で割れてしまうこともあります 超音波洗浄もさけてください

このフローライトは紫外線に当てると淡く発光して蛍のような輝きが楽しめるそうです そのためこの石は和名を「蛍石」と呼ばれています 古代ローマ時代にはなんとフローライトで作られたカップが大流行していたそうです キレイなフローライトのカップで飲むお酒はまた格別の味わいだったでしょうね 紫、ピンク、緑、青の重なり合う発色がとてもキレイな天然石です ラテン語の「流れる」を意味する「fluere」に名前の由来があるそうです

ペクトライト (ラリマー (larimar)) 

<硬度> 4.5〜5

<産地> ドミニカ イギリス アメリカ カナダ など

<お取り扱いの注意点>水に比較的弱い石です 退色の恐れがあります 超音波洗浄は出来ません

カリブの青い海そのままの天然石ラリマーです ペクトライトという呼び名もあります 「ラリマー」というのはドミニカ産の青いペクトライトの呼び名なのですが こちらのほうが馴染みが深くなってしまいました ペクトライトには他にもピンクや黄色など種類があります 「ラリマール larimar」というのが現地での呼び名ですが これは発見された現地の宝石商の愛娘「ラリ」とスペイン語で「海」を意味する「マール」の造語であるとされています 比較的新しい石です 

ヘマタイト (hematite) 

<硬度> 5〜6・5

<産地> イギリス イタリア ブラジル など

<お取り扱いの注意点> 傷が付きやすいので注意してください

黒味がかった銀色の輝きがきれいな天然石です ギリシア語の「血」を意味する「hema」から付けられた名前です  なぜ黒い石なのに「血」なのかというと 昔は絵を描く顔料として使われていたそうなのですが この石の結晶をつぶすと以外にも赤くなるそうです そのため「血」に由来した名前がつけられたといわれています また その特徴から「ブラッド・ストーン」と呼ばれていたこともあるそうです 

ペリドット (peridot)

<硬度> 6.5〜7

<産地> アメリカ 中国 ミャンマー など

<お取り扱いの注意点>塩分はあまりおすすめできません 汗なども付いてしまったらきれいにふき取ってください  超音波洗浄もさけてください

しっとりとした鮮やかなグリーンが目を引く天然石です 暗闇でも輝きを保つ性質、エメラルドにも似た輝きを持っている為 「イブニング・エメラルド」という呼び名で呼ばれていたこともあるそうです さらにさかのぼって中世あたりではペリドットをトパーズと勘違いされていた時代もあったそうです 鉱物学上では色合いがオリーブの実に似ていたことから ラテン語の「オリーブ oliva」から「オリビン」と呼ばれています このオリーブカラーは含有されているニッケル分や鉄元素によるものです 

マ行・ヤ行の天然石・まめ知識

<マ行・ヤ行の天然石のまめ知識>

マラカイト (malachite)

<硬度> 3.5〜4.5

<産地> コンゴ ナミビア ロシア など

<お取り扱いの注意点>流水はさけてください 超音波洗浄もさけてください

緑色のはっきりとした縞模様が印象的なマラカイトです この印象深い緑色は銅鉱物によるもの 緑青(ろくしょう)と同じ成分です 和名は「孔雀石」ともいい その優雅さと高貴な雰囲気で人気の天然石です その鮮やかな緑色は絵を描く顔料としても使われ、重宝していたということです 名前の由来はギリシア語で「マラーキー malache」が由来です これは緑色をさす意味なのですが ゼニアオイという植物の葉っぱのくすんだ緑色に良く似ていたからといわれています

ムーンストーン (moonstone)

<硬度> 6〜6.5

<産地> スリランカ インド マダガスカル など

<お取り扱いの注意> 硬度も低めで石自体が薄い層が重なり合って出来ている天然石なので、強い衝撃をうけると割れたり、剥離してしまうことも。 注意してください。 超音波洗浄も避けて下さい。

ミルキーな色合いで人気のムーンストーンです フェルドスパー(長石)で シラーの見え方が月の満ち欠けによって大きく見えたり小さく見えたりしたことから「ムーンストーン」の名がつけられました 特徴的なシラーはオーソクレースとアルバイトという成分の層が繰り返し入っているためで アルバイトの層がシラーの色味を決めるそうです アルバイトの層が薄くなると青いシラーになり 厚いと白色のシラーになるそうです

ユナカイト (unakite)

<硬度> 6.5〜7

<産地> アメリカ アイルランド 南アフリカ など 

<お取り扱いの注意> 強い衝撃で割れたりヒビが入ったりすることがある以外は特に注意が必要なことは無く、比較的取り扱いやすい天然石です。

地球の自然を凝縮して表したような模様が美しいユナカイトです この石は単独の鉱物ではなく エピドート(緑簾石)の部分は黄緑色、フェルドスパー(長石)はピンクやオレンジ色、クォーツ(石英)は白やグレー、クローライト(緑泥石)は緑、濃緑などが複合して形成された石です そのため いろんな色が混在しています 原産地のノースカロライナ州・ユナカ山にちなんでつけられました 

ラ行の天然石・まめ知識

<ラ行の天然石のまめ知識>

ラピスラズリ (lapis-lazuli)

<硬度> 5〜5.5

<産地> アフガニスタン ロシア チリ ミャンマー など

<お取り扱いの注意点>柔らかく、とてもデリケートな石です 水は避けるようにしてください

アースブルーがとても神秘的なラピスラズリです かのツタンカーメンの墓からはものすごい量のラピスラズリが発見され、黄金のマスクにもラピスが多量に使われていたことは有名な話です その鮮やかな青は絵を描く顔料としてもはるか昔から使われてきました 名前の由来はラテン語で「石」を意味する「ラピス lapis」 となぜかアラビア語で「青い」を意味する「ラズワルト lazward」の合わさった名前といわれています  パイライトによる金色の斑点模様の入っているものもあり、 またグレーや白が多く入っているものは「ラピス・マトリクス」という名前で呼ばれます

ラブラドライト (labragorite)

<硬度> 6〜6.5

<産地> カナダ マダガスカル アメリカ メキシコ など

<お取り扱いの注意点> 圧迫には弱いので注意してください 超音波洗浄もさけてください

フェルドスパー(長石)の中のプラジオクレース(斜長石)の一種 一見は地味な感じの天然石ですが 内側からギラリと輝く青い光には驚かされます この輝きは「ラブラドレッセンス」といわれます カナダの東にあるラブラドール半島でこの石が発見され 地名にちなんで「ラブラドライト」という名前がつけられたそうです 

ラリマー (larimar)  ペクトライト

<硬度> 4.5〜5

<産地> ドミニカ イギリス アメリカ カナダ など

<お取り扱いの注意点>水に比較的弱い石です 退色の恐れがあります 超音波洗浄は出来ません

カリブの青い海そのままの天然石ラリマーです ペクトライトという呼び名もあります 「ラリマー」というのはドミニカ産の青いペクトライトの呼び名なのですが こちらのほうが馴染みが深くなってしまいました ペクトライトには他にもピンクや黄色など種類があります 「ラリマール larimar」というのが現地での呼び名ですが これは発見された現地の宝石商の愛娘「ラリ」とスペイン語で「海」を意味する「マール」の造語であるとされています 比較的新しい石です 

ルチルクォーツ (rutilated quartz)

<硬度> 7

<産地> ブラジル オーストラリア

<お取り扱いの注意点> 汗や皮脂がついたままになってしまうとくもってしまうこともあるそうなので ついてしまったらきれいにふき取ってください  また、長時間紫外線にさらすと色あせすることもあるようです 注意してください 

透明なクリスタルの中に黄金の針が混入した 見た目にも豪華な雰囲気の天然石ルチルクォーツです 金線の入り方にも呼び名があって 直線状に入った針状、または棒状の金線は「キューピッドの矢」と呼ばれ、 また 髪の毛ほどの金線で緩やかに湾曲しているものは「ヴィーナス・ヘア」と呼ばれています また 放射線状にルチルが入っているものは「太陽ルチル入り水晶」と呼ばれています

ルビー (ruby)

<硬度> 9

<産地> ミャンマー タイ マダガスカル など

<お取り扱いの注意> 硬度が高く、熱や酸にも強い、丈夫な石です。 逆に他の石を傷つけないよう、保管は他の石とぶつからないように別々にしたほうがいいと思います。

ダイヤモンドに次ぐ硬度の高さを持つ天然石・ルビーです ルビーの名前はラテン語の「rubeus」という「赤」を意味する言葉からきています 含有しているクロムによって鮮やかな赤の発色が楽しめます 血のように真っ赤なルビーは「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」と呼ばれ人気があります また、逆に鉄分を多く含み、黒っぽい色合いのものは「オックス・ブラッド(雄牛の血)」と呼ばれます  内部にチタンを含みスター効果の出るものもあり、それらは「スター・ルビー」と呼ばれます

ローズクォーツ (rose quartz)

<硬度> 7

<産地> ブラジル マダガスカル モザンピーク など

<お取り扱いの注意点> 退色性がありますので 長時間日光にさらし続けないほうがいいです  汗、皮脂でくもることもありますので注意が必要です

「美の女神アフロディーテの石」とも称される霞ピンクが控えめな美しさの天然石・ローズクォーツです その色合いから「薔薇石英」とも言われます その可憐なピンク色を出しているのは、含有されるアルミニウムや微量の酸化チタンによるもので、透明度が低くにごって見えるのが特徴の石です。 中には驚くほど透明度の高いローズクォーツもあって、それらは「紅水晶」「薔薇水晶」という名前で呼ばれます。 ローズクォーツは「マッシブ」という塊の状態で産出されます 他の石英類のように結晶の状態では出てきません  内部にルチルのインクルージョンが入っている場合 スター効果を現すこともありますが はっきりと出ているものは少ないということです

ロードクロサイト (インカ・ローズ (Inca rose))

<硬度> 3.5〜4

<産地> アルゼンチン アメリカ 南アフリカ メキシコ など

<お取り扱いの注意> 硬度が低く、割れやすいので注意です 酸に弱い性質がありますので汗などついたらきれいにふき取ってください また、長時間の紫外線で退色することもあるそうです 超音波洗浄は出来ません

カルサイト(方解石 Calcite)の一種です カットによって大輪の薔薇のような模様が現れることから「インカの薔薇 Inca rose」という名前が付けられました またの名を「ロードクロサイト」といいます ギリシア語で「薔薇の石」という意味があります  その薔薇のような赤ピンクの色は含有しているマンガンによるもの 赤っぽく濃い色で、透明度の高いものから 不透明のピンク色で花のような模様、縞模様が美しいものなどがあります  

ロードナイト (rhodonite) 

<硬度> 6

<産地> オーストラリア ロシア メキシコ イギリス など

<お取り扱いの注意点>長時間の日光はさけて 酸にも弱いので汗が付いたらすぐにふき取ってください  

濃いピンクと黒のコントラストが神秘的な魅力のある天然石・ロードナイトです ギリシア語で「薔薇」を意味する「rhodon」に由来します  珪酸マンガン鉱物で通常はマンガンに起因するピンク色ですが マンガンの含有量が多いと黒いインクルージョンが見られます オーストラリア産で赤みが強く、透明度の高い澄んだものは「インペリアル・レッド・ロードナイト Imperial red rhodonite」と呼ばれています 

誕生石・12星座の石・結婚記念日の石

誕生月や12星座、結婚年数によってもぴったりな守り石があるとされています 石選びに困ったら こういう情報を参考にしてみてもいいかもしれませんね♪

その月の持つ意味合いや色の持つ意味、石の意味などによって決められているようですが 世界各国、お国によって若干違うようです 下記は日本で言われるものをご紹介いたします

1月  ガーネット                     7月  ルビー

2月  アメジスト                     8月  サードオニクス

3月  アクアマリン、ブラッドストーン、コーラル   9月  サファイア

4月  ダイアモンド                   10月  オパール、ピンクトルマリン

5月  エメラルド                     11月  トパーズ、シトリン

6月  パール、ムーンストーン             12月  ターコイズ、ラピスラズリ 

12星座の石に関しては 決まった基準はないそうです 人によって、石の持つ意味やその人に解釈によってさまざまに伝えられているようです ここでは一般的によく言われているものをピックアップしました ご参考までにどうぞ!

 おひつじ座 (3/21〜4/19)

             カーネリアン アクアマリン (他にも ダイアモンド ルビー アマゾナイト など)

 おうし座 (4/20〜5/20

             エメラルド クリアクォーツ (他にも ローズクォーツ ラリマーなど)

 ふたご座 (5/21〜6/21)

             ターコイズ クリコソラ (他にも アゲート シトリン など)

 かに座 (6/22〜7/22)

             ムーンストーン (他にも パール アベンチュリン など)

 しし座 (7/23〜8/22)

             オレンジカルサイト (他にも ペリドット サンストーン オニキス など)

 おとめ座 (8/23〜9/22)

             アマゾナイト マラカイト (サファイア アイオライト カーネリアン など)

 てんびん座 (9/23〜10/23)

             ピンクトルマリン (キャッツアイ オパール ジェイド など)

 さそり座 (10/24〜11/22)

             ガーネット (他にも ロードクロサイト など)

 いて座 (11/23〜12/21)

             ターコイズ (他にも トパーズ スギライト など)

 やぎ座 (12/22〜1/19) 

             マラカイト (他にも ラピスラズリ スモーキークォーツ ホークアイ など)

 みずがめ座 (1/20〜2/18)

             ラリマー ターコイズ (他にも ラブラドライト モルダバイト など)

 うお座 (2/19〜3/20)

             アメジスト ピンクオパール (他にも アクアマリン ブラッドストーン など)

「結婚記念日の石」というものが結婚年数によって決められているとのこと アメリカの宝石商組合で決められたそうですが とても素敵な習慣ですね♪

結婚年数   天然石

3年目  クォーツ                         

10年目  ダイアモンド

11年目  その年の流行のアクセサリー

12年目  パール、アゲート、 カラーストーン

13年目  ムーンストーン

14年目  モスアゲート、 象牙

15年目  クォーツ

16年目  トパーズ

17年目  アメジスト

18年目  ガーネット

23年目  サファイア

26年目  ブルー・スター・サファイア

30年目  ダイアモンド、 パール

35年目  翡翠、コーラル(珊瑚)

39年目  キャッツアイ

40年目  ルビー

45年目  サファイア、 アレキサンドライト

52年目  スター・ルビー

55年目  エメラルド

60年目  イエロー・ダイアモンド、 ダイアモンド

65年目  グレー・スター・サファイア

67年目  バイオレット・スター・サファイア

75年目  ダイアモンド

いかがでしたか? 是非ご参考にしていただければと思います このように天然石1つ1つに意味や関連付けをすることによって ご自分に石がより身近に感じられたり、より大切に思えてきたら なんだかうれしくなりますよね このような事も参考にご自分にぴったりの石をお選び下さいね♪

 

天然石と映画の意外〜な関係♪

映画の中に天然石が出てくることって結構あるんですよ♪

このコーナーでは 映画に登場し、大きな存在感を残した天然石達の意外な活躍についてお話します!

THE CORE <アメジスト・ダイヤモンド>

2003年 アメリカ   主演:ヒラリースワンク

自転を止めてしまった地球の危機を救うべく 勇敢な学者達が地球のコア(核)まで降りていくというお話なのですが その中に地球の核に近い所に巨大マントルがあってなんとそこはアメジストが大群生しているというシーンがあったのです! なんとなんと家ほどの巨大アメジストの結晶、ビルほどの超巨大アメジストの結晶がそこいらにゴロゴロしていて・・ 天然石好きには垂涎もののシーンでした! 行きたい!!けど行けないですね〜・・  あと家ほどの大きさのダイヤモンドの原石がびゅんびゅん飛んでくるというシーンもあって思わず手が伸びてしまいました


エメラルド大作戦 <エメラルド>

81年 イギリス 主演:ライアン・オニール

コロンビアでエメラルドがごろごろ採れていた時代。 エメラルドの密採取、密売に巻き込まれてしまった男女の物語なのですが  映画の冒頭でハイキングチームみたいな男女のグループが実は密採取者で水筒の中、持っていたパンの中、ありとあらゆるところからエメラルドがごろごろ出てくる!しかも1つ1つがデカイ! 取締官に見つかった彼らはとても不幸な結果が待っているのですが うーんっ でもあのエメラルドは危険を冒してもっ という気になるの分かるなーと思ってしまいました 行きませんけどね 命のほうが大事です


ポビーとディンガン <オパール>

2004年  主演:sapphire Boyce

大親友・ポビーとディンガンと毎日楽しく遊ぶケリーアン。どこへ行くにも3人一緒。しかし、ポビーとディンガンはケリーアンが作った空想の友達。他の誰にも見えません。 彼女の父は一攫千金を夢見てオパールを掘りに一家でこの地に赴いてきた鉱夫。 しかしこの一年成果は無し。 そしてポビーとディンガン、ケリーアンの友情とお父さんのオパール堀りは意外な方向へと進んでいきます・・   

 まず目を見張るのが オープニングで出てくるブラックオパール。画面いっぱいに映し出されるプレーオブカラーのとんでもなく美しいブラックオパールです。(うっとり) そしてただの石ころのような掘り出されたばかりの原石がカットされ、研磨されることによってまるで卵からかえるヒナのように活き活きと息づきはじめる瞬間は石の生命力すら感じるシーンです。 印象的なのは、荒々しい発掘をするケリーアンの父に諭すように話す仲間の鉱夫の言葉「石に敬意を払え。そうすれば石も敬意を払ってくれる」 そうですよね〜石に想いをかけた分だけきっと石も想いを返してくれる・・石との付き合いってきっとそういうもんなんだろうな・・と思いました。 あと余談ですが 小さな女の子対象のオパールプリンセスコンテストがあったのですが、出場した女の子が「プリンセスになったら何がしたい?」との問いにこう答えました。「オパールプリンスと結婚するわ。指輪はハート型のピンクオパールよ!」 ハート型のピンクオパールならここにもありますがな〜


タイタニック <碧洋のハート>

1997年 アメリカ  主演:レオナルド・ディカプリオ

言わずと知れた超大作! 1912年に実際に起こったタイタニック号沈没事件をドラマティックに描いた大作映画。この映画のもうひとりの主役はなんと言っても大きな大きなブルーダイヤモンド「碧洋のハート」。 物語自体は実際の事件を題材にして作られたフィクション。「碧洋のハート」は実在のものではありません。  しかしこの「碧洋のハート」があの「ホープダイヤモンド」であるという設定がこの「碧洋のハート」に存在感とミステリアス感を生んでいます。 「ホープダイヤモンド」といえば何人もの所有者が謎の死を遂げたといういわれのある石。 フランスの国王ルイ14世、マリーアントワネット、ルイ16世らが所有し、かつ非業の死を遂げたのは有名な話、その後もいろんな大富豪たちの手を渡って、現在はアメリカのスミソニアン博物館でおとなしくしているとのこと。 そんな強烈ないわれのあるダイヤモンドが関与しているという設定であることを知ると、 この事故も、2人の恋も、なんだか目に見えない力が働いているように感じざるを得ません。 が何度見ても号泣必至の映画です。

余談ですが、レオナルド・ディカプリオが演じた「ジャック・ドーソン」さん、実は同じ名前の方が実際にタイタニック号に乗船していて、あの処女航海で亡くなっているんだそうです。監督がそれを知っていたのかは知りませんが、実際には 一番船底で動力室で働いていた労働者だったそうで、「タイタニック」公開後、彼のお墓にはたくさんの人が訪れ、花を手向けたそうです。 実際の彼にどんな恋物語があったのかは知る由もありませんが・・


ジュラシックパーク <虫入り琥珀>

1990年 アメリカ 監督:スティーブン・スピルバーグ

言わずと知れた超有名作! 監督は巨匠・スティーブン・スピルバーグ 虫入り琥珀が物語の大きなキーになっています。 恐竜時代に生息していた蚊が恐竜の血を吸い、そのまま琥珀に閉じ込められていて、その化石からDNAを取り出し、カエルのDNAと結合させたり、ガチョウの卵にDNAを入れたりしてなんと人間が恐竜をよみがえらせてしまうという物語。 そしてサファリパークのように「ジュラシックパーク」を建設してしまうという壮大ファンタジー。しかし結末はなんともシビアな方向へ・・         

 本来、天然石にインクルージョンがあるとその価値は下がってしまうところですが、琥珀に関してはインクルージョンがあるほうが価値は上がるとされています 映画に出てくるような巨大で 蚊もきちんとその形をとどめているものが実在するとその価値は・・いやいや琥珀の魅力はお金じゃない! 太古の記憶までも封じ込めるタイムカプセルのような琥珀。 ワタシも小さな琥珀を所有しています。虫は入っていませんが 気泡のような空気の空間が閉じ込められています。いったいいつの時代のどんな空気をそこに隠しているのか・・想像に尽きないとても素敵なタイムカプセルです。

幸せ色のルビー <ルビー>

1998年 アメリカ  主演;レニー・セルヴィガー

敬謙なユダヤ教徒を夫に持つソニアは新しい生活、新しい家族、新しい生活の中で息苦しさを感じていた。 父が宝石鑑定をしていたおかげで宝石の鑑定では群を抜いた鑑定眼を持っていた彼女は義兄の宝石店でバイヤーの仕事をはじめる。 自由に楽しさを感じた彼女は幸せをつかめるのか・・・          

 彼女の誕生石でもあるルビーがキーとなっている映画です。しかしルビー自体は最後にしか出て来ないのですが、 何より、ソニア自信の生き方、魂、パッション、それら全てがルビーのイメージにぴったり。強く、熱く、望みをあきらめない。人間として、女性として限りなく前を向く、決してうつむかない・・そんなルビーのようなしんの強さを感じる映画でした。


BLOOD DIAMOND  <ピンクダイヤの原石>

2006年 アメリカ 主演 : レオナルド・ディカプリオ 

アフリカではダイヤモンドの採掘権をめぐって血生臭い紛争が絶えなかった。 革命軍という名のテロリスト集団が村を襲い、政府と対立。密売されたダイヤモンドは武器を調達する資金に代わり、先進国はダイヤモンドの価格が下がるのを防ぐために 紛争が長引くよう後ろで操作をしている・・・そしていつでも被害をこうむるのは一番ダイヤに関係ない、縁のない非武装の一般市民、そして子供達である。

人々の運命を左右するのは100カラットもある大きなピンクダイヤの原石。 しかし、このお話は単なる作り話ではありません。実際にこのような紛争は世界中で起こっている事実。 今では紛争地帯のダイヤを売買しないという世界的な取り決めがなされていますが、それでも法の網目をくぐって流通されるダイヤがないわけではありません。 このような悲しい現実を阻止し、幸せな未来へ変えるのは我々消費者 1人1人なのかもしれません。


マリーアントワネットの首飾り <ダイヤモンド>

2001年 アメリカ  主演:ヒラリー・スワンク

革命軍の父を持つジャンヌは幼い頃、目の前で最愛の父を殺され、私財もろとも屋敷を没収されてしまう 母も心労ですぐに亡くなり、不幸な少女時代をすごしたジャンヌは成人後、奪われた我が屋敷を取り戻すことだけを目標に生きていた。 そしてそのために利用しようと考えたのが なんとフランス王妃マリー・アントワネット。 ところがなかなか王妃はジャンヌに関心を持ってはくれません。そこで考えた秘策が、 日頃、アントワネットと仲違いをしている司祭、そしてアントワネットに買ってもらおうと借金までして宝石商が作った2800カラットもの豪華絢爛なダイヤのネックレス。 それらを利用して大掛かりな詐欺を仕掛けることに・・・

この「首飾り事件」はフランス革命の引き金になった実際に起こった事件です。 その事件を元にこのお話は作られました。 歴史的を動かす事件の影の主役は妖しく輝く2800カラットものダイヤネックレス。 おへその上までくるような大きく広がるデザインのネックレスはカルティエの全面協力の元に再現されたもの。 しかし本物は当時の金額で160万リーブル、現在の金額でなんと192億円もの代物だそうです


ロマンシングストーン  <エメラルド>

1984年  アメリカ  主演:マイケル・ダグラス

ロマンス小説家のジェーンは読者にロマンスたっぷりの夢を見せる人気小説家。 でも実はそんな夢みたいなロマンスに一番あこがれていたのは彼女自身だった。 ところがある日、コロンビアに行っていた姉から連絡で、誘拐されてしまったので送った地図を持ってコロンビアまで来て欲しいというもの。確かに地図の入った郵便物は受け取っていた。 あわててコロンビアまで姉を助けに行く。 ジェーンを窮地から救うのは、なにやら胡散臭い流れ者アメリカ人ジョン。2人は地図と地図の示す財宝を狙った悪党達に命を狙われてしまう・・ 

 銃撃シーンも血生臭いシーンもあるものの、随所にちりばめられた小ネタが満載でついつい笑って観てしまう。 財宝とはズバリ、ハートにカットされた手のひら大の巨大なエメラルド。 コレを書くためにもう一度見直したのですがなんともガラスっぽーい うそっぽーいエメラルドでした・・ ま・映画だし・・・


プラクティカル・マジック  <水晶 タイガーアイ>

1998年 アメリカ 主演:サンドラ・ブロック

サリーとジリアンの姉妹は魔女の末裔。 魔女の力を受け継いでいるものの、幼い頃より周りから魔女扱いされ続け、その力をわざと隠すように生きてきた。 そして2人には末裔としての悲しい運命が・・一族の女は1人の男を愛すると、その男は早死にしてしまうというもの。 しかしいつしか2人は恋に落ちるものの、堅実なサリーは素敵な男性と結婚し子供をもうけるが、自由奔放なジリアンは悪い男に捕まってしまい、逃げ出そうと画策しますがそれがとんでもない結果を招くことに・・・

彼女達のおばさんが近所に住む恋に悩む女性に恋がかなうおまじないをかけるシーンがあるのですが、そこで使われるのが3センチほどの水晶玉。 しかし水晶玉の先には鋭い針がついていて、あるものをプッチンと刺すことでおまじないは完成するのですが・・ちょっと「ヒィッ」となってしまうシーンです。 また、ジリアンが逃亡の際、危険を犯してまで取りに戻ったのはお守りとして大事に持ち歩いていたタイガーアイのネックレスでした。 どんなものかよく見たかったのですが画面にはっきりと登場せず、その後も出てこなかったのでちょっと残念でした。  天然石が大活躍!という映画ではないのですが、なんとなく印象に残る映画でした。    

     to be continued・・・